大切な我が家の修繕時期を見極めよう

改築の定義

一般的に「リフォーム」という言葉が定着してきていて、あまり「改築」とは呼ばれなくなくなりましたが、簡単に言うと改築とはリフォームの一部です。
建物全体やその一部分を壊して、新しく建物を建てることを改築と言いますが、外観が著しく変わってしまうと新築となってしまいます。
例え出来上がったものが同じでも、その場所にもともと建物があったのかどうかが大きく手続きなどに関わってきます。

また、改築は増築とは違い、床面積などは増やさずに広さは以前のまま建て替えます。
つまり、子供部屋を新しく増やしたいなどの理由で建物を壊して新しい部屋を増やすのは増築で、もともとあった部屋を子供部屋にしたいので一部壊して違う部屋にすることを改築と言うのです。

改修とはなに?

改修も改築と同様で、リフォームの一部となります。
改築と決定的な違いは、改築は建物を全てもしくは一部分を一旦壊してから状況に合わせた修理などを行いますが、改修は建物を壊さずに修理などを行う点です。

例えば、お年寄りのためにバリアフリー機能をつける際に建物自体は壊さずに、手すりをあらゆる場所につけたり、段差をなくしたりする修理や、家の古くなった場所を補修したり、場合によっては一部を取り替えたりするが改修と呼ばれています。

またバリアフリーの場合は、決められた小規模な住宅改修は介護保険から改修費が支給されることがあります。
しかし、限度額がありますので、事前に各市区町村に問い合わせをしてしっかりと確認してみてください。